ひび割れ
塗装剥げ
色褪せ
350種類以上の中から選べてまるで新築のような外観に!
カバー工法とは?
カバー工法とは、現状の外壁材の上から
新しく金属サイディングをかぶせる(カ
バーする)工法のことです。
カバー工法のおすすめする
3つのポイント
カバー工法の施工は外壁・屋根の専門業者
この道20年のYCSにおまかせください!!
安心の
自社施工
外壁の工法には主に「張り替え」 「塗り替え」「カバー工法」 の3パターンがあります。
その中でも私たちが「カバー工法」を特におすすめするのは3つのメリットがあるからです。
壁が二重壁になるため
雨水をWでガード
既存の壁に防水紙を貼り通気層を設けその上に最新の防水機能を持った材料を使用するので雨漏りを防ぎます。
万が一雨水がにじみ入った場合でも既存の壁があるため家の中には入ることがありません。近年の異常気象から家を守る備えになります。
もちろん施工中も、そのままご自宅で生活することが可能です。
2重の防水効果になるので、
強雨から家を守る!
塗り替えよりも
20年も長い耐久力
塗り替えの場合、張り替えやカバー工法より費用は安く済みますが、耐久年数としては、約10年程度しか保たない上に、外壁のひび割れなどが見つかると最終的には張り替えをしなくてはなりません。カバー工法を行うと、1度の工事で約30年の耐久が見込めるため、長期的なスパンで見れば、カバー工法で施工するほうがコストを安く抑えることができます。
セルフクリーニング機能があるため、汚れを浮かせて雨で洗い流すこともできます。
※一部機能の付いていない商品もございます。
外壁カバー工法なら、約324万円※の
工事1回で約30年間工事不要
※価格は外壁面積150㎡に対しての価格になります。養生代、付帯工事費、運搬費、諸経費を含みません。
屋根のカバー工法も承っております!
屋根も外壁と同じようにカバー工法が可能です。ですが、屋根の場合、和瓦、洋瓦、コンクリート瓦の3種類はカバー工法が出来ません。
ご自宅の瓦がどのタイプかご不明な場合はお気軽にご相談ください。
和瓦
洋瓦
コンクリート瓦
断熱・遮熱性が高いため
冷暖房費も節約
金属サイディングは表面には紫外線による色褪せを防ぐ遮熱性の塗料が使用されており裏面には熱を反射し屋内を快適な温度に保つためアルミラミネート加工紙が施されております。そして、その間に断熱性・遮音性に優れた芯材が取り付けられております。なので、夏は涼しく、冬は暖かい室温をキープすることが出来ます。カバー工法は既存の壁を残してその上に新しく金属サイディングを重ね張りするので、さらに冷暖房にかかる光熱費の節約に繋がります。
裏面材
アルミラミネート加工紙
外壁材の強度を高めると共に、輻射熱を反射し屋内を快適な温度に保ちます。
断熱材(芯材)
硬質ウレタンフォームまたはイソシアヌレートフォーム
断熱性・遮音性に優れた芯材を使用。
表面材
塗装高耐食GLめっき鋼板(溶融55%アルミニウム ̶亜鉛合金めっき鋼板)
55%アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板。一般的な亜鉛めっき鋼板と比べ、耐食性が大幅に向上します。